22/12/2023
\🌟「第24回ヤマト福祉財団小倉昌男賞」贈呈式開催🌟/
~障がい者の職場創出に貢献 千葉市社会福祉法人から2名表彰~
公益財団法人ヤマト福祉財団は、12月7日(木)に「第24回ヤマト福祉財団小倉昌男賞」贈呈式を開催しました💡
「ヤマト福祉財団小倉昌男賞」は、障がい者の仕事づくりや雇用の創出・拡大、福祉の改善などを積極的に推し進め、障がい者に働く喜びや生きがいをもたらしている方々を対象に表彰しています。
2023年度は、障がい者に積極的に働く機会を提供された千葉市にある社会福祉法人の2名が表彰されました。
🌿受賞者紹介🌿
・飯田 大輔(いいだ だいすけ)氏 社会福祉法人 福祉楽団(千葉県千葉市) 理事長
学生時代から同法人の設立に携わり、事業開始後、障がい者の賃金の低さを知ったことから、家業でもあった養豚業を障がい者の就労場所とすることを決意しました。
2012年に立ち上げた「株式会社恋する豚研究所」は、飼料の改良による商品開発および高級スーパーなどへの
販路開拓に成功し、初年度200万円だった売上高は、10 年後には3億5千万円になり、併設のレストランには年間 15 万人ものお客さまが訪問しています。
💡受賞理由💡合理的思考と科学的なアプローチで福祉を実践し、障がい者に対する高賃金の確保と自立共生を推進してきたことが高く評価されました。
・加藤 裕二(かとう ゆうじ)氏 社会福祉法人 オリーブの樹(千葉県千葉市) 理事長
学生時代、進行性筋ジストロフィー患者との出会いを契機として福祉に関心を抱き、1984年に小規模作業所オリーブハウスを設立しました。収益確保のためクッキーの製造や出張販売にも挑戦し、10年後には年間3,500万円の売上と月額平均工賃6万円を達成しています。2000 年には「社会福祉法人オリーブの樹」を設立し、2007年には県内初の就労継続支援A型事業で賃金保障を実現しました。
💡受賞理由💡千葉県内外での障がい者の工賃向上や社会参加を促すなど、40年間にわたる地道な努力と挑戦で障がいある方々に働く喜びと誇りを与えてきたことが高く評価されました。
ヤマトグループは、「共創による、フェアで、“誰一人取り残さない”社会の実現への貢献」というビジョンのもと、引き続き障がい者の自立支援活動を行ってまいります😊
▼贈呈式の動画はこちらをご覧ください
https://www.youtube.com/live/99iZQo680cs?feature=shared