08/09/2024
夏の帰省から自宅に戻り、
しばらく経ったある日、小包が届いた。
送り主は帰省中にも会った
小学校以来の友人N。
小包を開けてみると、
そこには立派なお茶碗が!!
これは、茶道を極めた友人が、
とても大切にしているお茶碗の
1つだったはず。
「こんな貴重で大切なものを!?」と、
すぐさま友人に連絡した。
この友人とは中学校まで一緒だった。
今ではもう40年来の
お付き合いになる計算になる。
会うとお茶したりランチしたり、
話し出すと止まらない。
彼女は私の子どもや両親にまで
気を配ってお土産を用意してくれたり、
帰省中の送迎を買って出てくれたり。
気遣いがあって、楽しくて、
エネルギッシュな彼女。
いつも心を刺激してくれて、
学ばせてもらっている。
「ずっと友達でいたい」と
思わずにはいられない、そんな女性。
今回の帰省では
20年ぶりくらいに友人の自宅にもお邪魔した。
そこで目にしたのは、以前とは
すっかり変わっていたインテリア。
当時、友人はワーキングママ。
それも双子の子育てをワンオペでこなすという
ハードワークをこなしていた。
だから家の中はファミリーの
温かい雰囲氣だった記憶。
2人の子どもが巣立った今は、
オシャレにスタイリッシュな
空間になっていた。
お花を飾り、
清潔感がある空間なのは
当時から変わらないけれど、
彼女が本来の美意識を
家に反映させたいと願って、
少しずつ努力してきた姿や
1人の人間が成人する20年という月日が
私たちの間に流れていったのだと思うと、
何とも言えない気持ちになった。
20年という月日は
過ぎてしまえばあっという間で
振り返っても何を残したのかな?と
思ったりするけれど、
彼女は違う。
彼女はいつも自分の理想に向けて
少しずつ歩いていて、
歩みを止めることはない。
今までも「素敵な女性」という気持ちを
持っていたけれど、
新しい側面を見て、
彼女に対して
ますますリスペクトの気持ちが強くなる。
そして、心のこもった手料理の数々。
料理上手なのも昔から変わらない。
格別に美味しくて、
どんな高級レストランもかなわない。
インテリアでもう、
彼女の人としての能力に
感動しきっていたのに、
「おもてなし料理まで!」と
静かな感動が重なっていく。
届いたお茶碗に添えられていた手紙には
「MIHOになら…」と綴られていた。
彼女が大切にしているお茶碗を
送っていただけるほど
私は彼女に何かできていたのだろうか。
自信がない・・・
永く続いている友情も消えることだってある。
消えない友情の方が珍しいかもしれない。
環境が違えばなおさら。
でも彼女とは一生、大切な友人同士でいたい。
そしてこんなに素晴らしいNと
40年来の友人でいられることが
とても誇らしい。
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美しい思い出で私の人生をつくる!
カジュアルにラグジュアリーに
毎日を美ライフにするMIHOです♡
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